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ルイヴィトンカップ
予選第1ラウンド フライト9 (10月12日)
北の風12−15ノットの中で4マッチが行われました。スエーデンのオルンのウインチが壊れたため、コースロミオは45分遅れてのスタートになりました。
マッチ1 ワイトライトニング(イギリス)対USA76(アメリカ)
イギリスは勢いにのってきました。トップグループのUSA76を36秒差で破りました。アップウィンドの速いオラクルとダウンウィンドで前に出るワイトライトニングでした。
マッチ2 アリンギ(スイス)対オルン(スエーデン)
アリンギが25秒差で勝ちました。このペアーもアリンギがアップウィンドで速く、オルンがダウンウィンドで追いつくというスピードの特徴がありました。アリンギはすべてのレースを終了しています。
マッチ3 ルナ・ロッサ(イタリア)対ワンワールド(アメリカ)
ワンワールドが1分11秒差で勝ちました。ワンワールドは唯一無敗ですが、ポイントでは減点1を持っている(ルール上のペナルティーを事前にうけています)ため、全勝してもアリンギと同点になります。
マッチ4 マスカルツォーネ・ラティーノ(イタリア)対ル・デフィ(フランス)
初勝利を勝ち取ったのはマスカルツォーネ・ラティーノでした。フランスは最後の最後まで接戦を見せながらも、フィニッシュ間際にプロパーコースよりも風上へラフィングし、ペナルティーをうけてしまいました。それまで4秒差だったのに、ペナルティーターンをして、フィニッシュしなおしたときには5分差19秒差になってしまいました。
これで9フライトまでのスケジュールを終了しましたが、13日と14日で下記のように中止になっていたフライトのマッチをやり直します。
10月13日の予定 中止されたフライト6のレース
マッチ1 ル・デフィ(フランス)対スターズ&ストライプス(アメリカ)
マッチ2 USA76(アメリカ)対ワンワールド(アメリカ)
マッチ3 ワイトライトニング(イギリス)対マスカルツォーネ・ラティーノ(イタリア)
10月14日の予定 中止されたフライト5のレース
マッチ1 USA76(アメリカ)対オルン(スエーデン)
マッチ2 ルナ・ロッサ(イタリア)対マスカルツォーネ・ラティーノ(イタリア)
また、現在までの順位は下記のとおりです。
アリンギ 7勝1敗 (全レース終了)
ワンワールド 7勝0敗(残り1レース、1点減点)
USA76 4勝2敗 (残り2レース)
オルン 3勝4敗 (残り1レース)
ルナ・ロッサ 3勝4敗 (残り1レース)
スターズ&ストライプス 3勝4敗 (残り1レース)
ワイトライトニング 3勝4敗 (残り1レース)
マスカルツォーネ・ラティーノ 1勝5敗 (残り2レース)
ル・デフィ 0勝7敗 (残り1レース)
明日は南西の風15ノット、曇り時々雨で寒いと予報がでています。

ルデフィ対マスカルツォーネ・ラティーノは1勝をかけての激戦でした。マスカル
ツォーネ・ラティーノがフィニッシュラインをきった瞬間にイタリア勢いからは大歓
声があがりました。
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ルイヴィトンカップの成績や3Dのレースシーンを見るサイト(英語、仏語、伊語)は下記のとおりです。
「ルイヴィトンカップを見るサイト」
http://www.louisvuittoncup.yahoo.com
http://www.americascup.yahoo.com
ここへ接続し、 Results で成績を見てください。
文・写真:斉藤愛子
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