ルイヴィトンカップ

予選第1ラウンド 残りのレース(10月14日)
10月14日は南東の風が15-25ノットというレースコンディションの上限いっぱいのコンディションでレースが行われました。A海面で、通常は3周のコースを2周に短縮して行われました。

マッチ1 ル・デフィ(フランス)対スターズ&ストライプス(アメリカ) 最初のスタートは途中で中止となり、フォアステイのトラブルが発生したル・デフィにとって再レースはラッキーかと思われましたが、結局修理が間に合わず、単独でレースコースを走り完走したスターズ&ストライプスが貴重な1勝を得ることができました。ル・デフィはR1の最下位となりました。

マッチ2 USA76(アメリカ)対ワンワールド(アメリカ) ワンワールドがR1全勝でUSA76(オラクル)を40秒差で破りました。ワンワールドは1点の減点をうけているため7点でアリンギと同点首位ですが、ここまで無敗です。

マッチ3 ワイトライトニング(イギリス)対マスカルツォーネ・ラティーノ(イタリア) 下マークでスピンを流しながらも、ワイトライトニングが54秒差で勝ちました。

マッチ4 USA76(アメリカ)対オルン(スエーデン) オルンは第1レグ途中でヘッドセールのハリヤードでトラブルが発生し大きく遅れました。USA76(オラクル)が10分45秒差で勝ちました。オラクルはこの日2レースを行い、強風で大きなトラブルなくレースを完走しています。

マッチ5 ルナ・ロッサ(イタリア)対マスカルツォーネ・ラティーノ(イタリア) ワイトライトニングとの対戦中にスピンポールを破損したマスカルツォーネ・ラティーノはルナ・ロッサとの対戦までに修理が不可能なため、このマッチは10月22日に行われることになりました。

R2は10月22日から始まります。各シンジケートとも、どんなスピードアップを図って、次のラウンドに出てくるか、楽しみです。


ワイトライトニング対マスカルツォーネ・ラティーノ。スピン回収でしくじったイ ギリスは躊躇することなくスピンハリヤードをきり、スピンは海中へ・・・



ルイヴィトンカップの成績や3Dのレースシーンを見るサイト(英語、仏語、伊語)は下記のとおりです。
「ルイヴィトンカップを見るサイト」
http://www.louisvuittoncup.yahoo.com
http://www.americascup.yahoo.com
ここへ接続し、 Results で成績を見てください。

文・写真:斉藤愛子

※本WEBページ掲載内容の無断転載を禁じます。



ホームページへ コンテンツへ インデックスへ