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ルイヴィトンカップ
予選第2ラウンド (11月3日)
予選ラウンドが終了しました。トップが決まっているアリンギは出走しませんでしたから、ルナ・ロッサが勝ちました。USA76(オラクル)は2レースを行い、ル・デフィとオルムをそれぞれ破り、トータルで3位になりました。南南西の風が10ノットの中でスタートしましたが、後半は15−20ノットとあがり、2周の短いコースでレースはオラクルのためのような1日でした。
上位4艇と下位4艇に分かれて11月12日から準々決勝トーナメントが始まります。上位グループのトップであるアリンギと下位グループトップのビクトリーチャレンジがそれぞれ自分のグループの中から対戦相手を選び、明日11月4日に発表します。下位グループは大方の予想でビクトリー対ル・デフィ、GBR対スターズ&ストライプスとなっています。アリンギが誰を選ぶかは興味がありますが、順位的にいうとプラダになるのでしょうか。それとも、強いほうから選ぶのでしょうか。誰を強いと判断するかに興味がわきます。
準々決勝からは対戦相手と7戦を予定し、先に4勝したほうが勝ちます。下位グループの負け2艇は終わりとなり、上位グループの負け2艇は敗者復活戦として下位グループの勝ち2艇と対戦します。つまり、下位グループは勝ち続けなければなりませんが、上位グループは敗者復活戦があるというしくみなのです。上位グループで勝った2艇はそのまま準決勝に進みますから、日程的に余裕があります。
予選ラウンドが終わり、1艇、2艇としぼられ始めると、緊張感がちがってきます。いよいよ、楽しくレースを見る時がやってきたのではないでしょうか。ビクトリー、GBR,チーム・デニス・コナー、ル・デフィ・アリーヴァの中から2つが次に消えるわけですから。
予選ラウンドの成績:
1位 アリンギ (13勝3敗)
2位 オラクル (12勝4敗)
3位 ワンワールド (13勝3敗、1減点) 同点の場合はR2の対戦成績を優先
4位 プラダ (11勝5敗)(アリンギ)
5位 ビクトリー (7勝9敗) 同点の場合はR2の対戦成績を優先
6位 GBR (7勝9敗)
7位 チーム・デニス・コナー (6勝10敗)
8位 ル・デフィ (2勝14敗)
9位 マスカルツォーネ・ラティーノ (1勝15敗)― 予選で敗退
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