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ルイヴィトンカップ
ルイヴィトンカップ 準々決勝 第5日 (11月16日)
15−20ノットの風でレースができました。オラクルが準決勝進出、ワンワールドが敗者復活戦、下位グループはフランスが貴重な1勝をあげ、GBR、ル・デフィともに1勝3敗になりました。
レース海面ロミオ
USA65(ワンワールド)対 USA76(オラクル)
ワンワールドはギルモアが乗らずにモーガン・ラーソンが乗りました。オラクルが33秒差で勝ち、12月9日の準決勝でアリンギと対戦します。
USA77(スターズ&ストライプス)対GBR70(ワイトライトニング)
スタートで前に出たSSをGBRが追う展開になりましたが、ランで追いついても、抜くことができず、GBRはいよいよ崖っぷちで、もう1回も負けが許されません。
レース海面ジュリエット
SUI64(アリンギ)対ITA74(ルナ・ロッサ) − アリンギの不戦勝
プラダは敗者復活戦に備えて、艇の改良、テストに入りました。アリンギと良い戦いをしてきたので、あと少しの改善がうまくいけば、生き残ることも可能だと思います。アリンギは十分にあるテストの時間を次に備えて2号艇との比較テストに費やすことになります。ますます強くなること確実ですから、上位優位なプログラムは有利です。
FRA69(ル・デフィ)対SWE73(オルム)
強い風の中、オルムはリードしていたにもかかわらず、第5レグでカバーすることを怠り、ル・デフィに逆転されました。その後、スピンセットでも大ミスをしてしまい、降ってきたチャンスをしっかりつかんだフランスが準々決勝初勝利をあげ、1勝3敗としました。オルムは後1勝ということで、油断したのでしょうか。
11月17日の組合わせ
USA77(スターズ&ストライプス)対 GBR70(ワイトライトニング)
SWE73(オルム)対 FRA69(ル・デフィ)
3勝1敗と追い込まれたGBRとル・デフィが踏みとどまることができるのか、それともオークランドを去ることになるのか。明日は寂しい1日になるかもしれません。
敗者復活戦の対戦相手は予選ラウンドの最上位であるワンワールドが選び、残りの2チームが反対ペアになります。ともあれ、明日の結果待ちです。

フランスは大方の予想を裏切って貴重な1勝をあげました。スエーデンは油断した
のか、スピンセットで大きなミス。フランスのシャンペンパワーに乾杯!
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