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ルイヴィトンカップ
準々決勝 予備戦(敗者復活戦) 第6日 11月28日
ワンワールドが1分2秒差、プラダが51秒差でともに3連勝しました。あと1勝で準決勝に進出します。スタートでリードを奪い、そのまま順調に危なげなく勝ったワンワールドと違い、プラダにはドラマがありました。ビクトリーはスタートから積極的に攻め、1マークまで19回のタックを繰り返して僅差で先行しましたが、その後、接近戦でダミージャイブがうまくいかず、プラダはつめてチャンスがきたのでラフィングで攻撃をしかけました。12−3ノットにあがった風の中、ビクトリーはハンドリングミスがでて、スピンを落とし、スピンポールは3箇所で折れてしまいました。
そこでプラダが楽勝になるのかと思ったら、次のランではビクトリーがポールなしでスピンを張り、プラダはジェネカーを使い、角度をつけて走りました。これがビクトリーに幸いし、7秒差までつめたのですが、反撃もそこまで。抜くことができなかったビクトリーはプラダの堅いカバーを崩すことができず、51秒差でプラダが勝ちました。
どちらのマッチもどうやら勝敗が見えてきました。明日はスターズ&ストライプスとビクトリーが一矢を報いることができるかどうか。そのまま、4タテでいきそうな予感ですが・・・
レース成績
2レース終了
マッチ1 ワンワールド USA 67 〔3勝〕対 スターズ&ストライプス USA 77〔0勝〕
マッチ 2 ルナ・ロッサ ITA 74(3勝) 対 オルム SWE 73 〔0勝〕

追撃ならず。スエーデンは今日も接近戦でやられました。スピンポールが3箇所で
折れ、スピンは水に落ち、プラダと接触してペナルティーまでつけられてしまいまし
た。何とか1勝はしたいのですが・・・
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