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ルイヴィトンカップ
準々決勝 予備戦(敗者復活戦) 第7日 11月29日
モチベーションの差がでたのでしょうか。ワンワールドとプラダがストレートに4連勝を飾り、ともに準決勝に進みました。12月9日から両チームが対戦します。
この予備戦は出足で3日連続でレースができずにいて、どうなることかと心配しましたが、レースができたらば、あれよあれよという間に決まってしまいました。簡単な勝利のようにも見えましたが、プラダのスキッパーであるフランチェスコ・デ・アンジェリスは、「毎日、毎レース、結果が語るほど楽なレースではなく、集中力を持続させなければならず必死だった。ルナ・ロッサはクルーワークでのミスがなく、スタートでロッド・デイビスが良い位置から出てくれたのが勝因だった。」と話ました。今日は1分37秒差で、危なげない勝利でした。
ワンワールドはプレスタートでアグレッシブなジェイムス・スピットヒルがS&Sのケン・リードを圧倒し、そのまま優勢にレースを展開して逃げ切る作戦で1分差、圧勝しました。予備戦が終わった時点でニューヨークヨットクラブとプンタアラヨットクラブからシアトルヨットクラブに出されている抗議について審問と調査が始まりますが、調停委員会にも申し出をしているため、チーム・デニス・コナーは海の上での勝負に負けてしまったものの、まだ抗議をたてに執念深く食いついています。これもルイヴィトンカップにつきものの争いでしょうか。結果については、追ってお知らせします。抗議は規則2のスポーツマンシップで出されています。
レース成績
4レース終了
マッチ1 ワンワールド USA 67 〔4勝〕対 スターズ&ストライプス USA 77〔0勝〕
マッチ 2 ルナ・ロッサ ITA 74(4勝) 対 オルム SWE 73 〔0勝〕
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