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ルイヴィトンカップ
準決勝 第4日 12月12日
今日もオークランドは雨。アリンギが接戦の末にオラクルをくだし、3連勝。チャレンジャーファイナル進出へ向けて王手をかけました。オラクルはスキッパーのクリス・ディクソンが自ら舵を持ち、ジョン・カトラーがタクティシャンというアフターガードの変更がありましたが、スタートから積極策があたり、アリンギをリードする出だしでした。しかし、クーツとバタワースのコンビは抜き去るチャンスを待ち、リードを広げるチャンスを待ち、機会が訪れた時に的確な位置どりで、最終的には46秒差で勝ちました。
もうひとつのワンワールド対プラダは第2マークでのケースが勝敗を決めました。マーク手前のところでプラダがプロパーコースよりも風上を走ってワンワールドをコントロールする位置を確保したとし、審判から赤旗ペナルティーを課せられました。赤旗の場合はすみやかにペナルティーターンをしなければならないので、プラダは下マークを4秒先行して回航したものの、270度ターンをしなければなりませんでした。その間にワンワールドはリードを奪い、50秒近い差になってしまいました。最後のランでプラダは追い上げを見せましたが、33秒差でワンワールドが勝ちました。デザイン盗用のペナルティーで1ポイント減点されているワンワールドですから、2勝目をあげたものの、これでプラダと1勝どうしで並んだことになります。
12月12日の対戦
ワンワールド(USA-67)(2勝)対ルナ・ロッサ(ITA-74)〔1勝〕 33秒差でワンワールドの勝ち。ワンワールドは5勝をあげなければなりません。
アリンギ(SUI−64)〔3勝〕対オラクル(USA−76)(0勝) 46秒差でアリンギ
明日の天気予報: 雨、北西の風25ノットが西20ノットにおちつく。

間違え探しではありませんが、両艇の違いをさがしましょう。よく似ていると思い
ませんか?
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