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ルイヴィトンカップ
準決勝 第8日 12月17日
Arrivederci PRADA
準決勝が終了しました。プラダは今日予定されていた2レースを連勝して、同点に追いつき、レース規定のコンディションに係わる8.3(dXiii)による決定をくつがえしたかったところでしょうが、とにかく風が吹きませんでした。5時間半の延期は2レースを消化することが不可能となり、この時点でリードしていたワンワールドの勝ちが決まってしまいました。無理やりスタートした最終レースは無風の中、プラダのオークランドでのラストラン以外のなにものでもありませんでした。17分46秒差での勝利はオークランドに愛されてきたプラダの最後の花道だったのでしょう。
ワンワールドは12月20日からオラクルと予備戦で対戦します。この勝者が1月11日から始まるチャレンジャーファイナルへ進出してアリンギと対戦します。予備戦では先に4勝したほうが勝ちますが、ワンワールドはデザイン盗用で予備戦でも1勝分のペナルティーがついているため、5勝しなければなりません。早ければクリスマス前には決着がつきますが、クリスマスの25日、ボクシングデーの26日は休みになります。年を越せるのは果たしてワンワールドか、オラクルか。脇永、早福、谷路、香取のいるワンワールドが残るように応援しましょう。

プラダに神風は吹きませんでした。プラダのベースキャンプでは戻ってきたルナ・
ロッサをみんなが涙で向かえていました。
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