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470級世界選手権大会(ヨット競技) 第5日成績
5月18日 決勝3日目 「重・木下2位に浮上」
(※写真1)
決勝が始まってから初めて時間どおり10時にスタートして1日3レースを消化できた1日でした。南からの風は最大で5メートル(レース終了後はもう少し強くなりました)で、バラトン湖にしたら、まずまずのレースコンディションでした。強弱があるので、レースは難しいものでしたが、女子の重・木下組が好調で、6レースを終了した時点で2位につけています。
(※写真2)
第6レースでは総合でもトップをいくギリシャのベカトロウ・トゥソファ組と一騎打ちになりましたが、後半じわじわと逃げられてしまい、残念でした。ギリシャは3レースを2−1−1と他を圧倒した走りを見せました。
(※写真3)
男子はオーストラリアのキング・ターンブル組が3レース全てをトップフィニッシュという快挙で、総合でもトップにたちました。風の変化が多い中、多くの選手が成績を崩していますが、今日のオーストラリアのコースどりは神がかったものがありました。
バラトン湖にはヨーロッパ大陸をずっと西から東へ移動してくる寒冷前線が近づいてきています。明日は前線の影響、そして前線通過が予想されており、荒れるレースになるかもしれません。ただし、大陸の内部であるため、もしかすると前線のすすみ具合が予想よりも遅くなり、レースが終わった後に通過ということも考えられます。無風でレースはどうなるのかとハラハラしましたが、どうやら今日から軌道にのりました。
470級男子 42カ国 112隻参加 (日本から3隻) 決勝3グループ
ゴールドフリート (39隻)
36位 辻 寛基 ・ 轟 賢二郎 (熊本県セーリング連盟)
24-35-27-32-19-32
シルバーフリート (39隻)
10位 石橋 顕 ・ 後藤 浩紀 (宮城県セーリング連盟)
10-6-13-19-26-7
14位 浜崎 栄一郎 ・ 宮井 祐治 (関東自動車工業)
13-11-22-17-17-3
470級女子 30カ国 58隻参加 (日本から3隻) 決勝2グループ
ゴールドフリート (30隻)
2位 重 由美子 ・ 木下 アリーシア (玄海セーリングクラブ)
14-7-7-3-6-2
26位 橋本 小百合 ・ 福島 光知子 (関東自動車工業)
OCS-12-28-26-16-21 OCS は、スタートでの失格です。
シルバーフリート (28隻)
3位 井嶋 千寿子 ・ 生田 真紀子 (東亜建設工業)
7-5-7-4-8-5
大会全体の成績は
http://www.hunsail.hu/470/frameindex.htm
トップページからResultにいけます。
(※写真1)
女子のスタート。3−4メートルの風が強く感じるように、少し感覚が麻痺しています。
(※写真2)
先行するギリシャを追いかける重・木下組、2周目の第2マーク回航。
(※写真3)
混戦の中で頑張る橋本・福島組。
文・写真:斉藤愛子
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