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49erヨーロッパ選手権 第4日

充実した5レース(6月4日)

決勝第1日は午前10時から3レース、その後シルバーフリートが2レースする間が休憩となり、午後2時から2レース、合計5レースを消化しました。風は安定した245度で、6−9メートル。強いブローが入る時と抜ける時で強弱のあるレースでした。


※写真1

ゴールドフリートは接戦です。第1上マークを殆ど全艇が数珠繋ぎに回航していきますし、フィニッシュもトップとラストで2分も離れません。気迫のこもったレースでした。中村・佐々木組は午前の3レースは少しスピード負けしていたのですが、午後はセッティングを直して中盤でレースを展開できるようになりました。もう少しのスピードと、細かいミスを少なくすることが課題です。突破口が見えてきました。

※写真2

強めの風での5レースは体力的に厳しいものです。最後のレースの最終上マークではどのクルーも必死の形相でスピンハリヤードをあげていました。佐々木選手もよく頑張りました。明日も5レースが待っています。

※写真3

49er級  決勝第1日 5レース 決勝進出25隻
24位 中村 健次 ・ 佐々木 共之 (関東自動車工業・横浜市消防局)
     24−22−23−22−16−21
    (最初の24位は予選の点を持ち越した分です。これは捨てることができません。)


(※写真1)
スタートラインの延長上でビデオを撮るコーチボート群。場所取りがたいへんです。
(※写真2)
49erはトップスピードにセッティングすることが大切で、トラベラーの微調整を打ち合わせする中村。佐々木(帽子のほう)。
(※写真3)
海へでてからもボートの調整をすることが大切です。風が強くなるとバランスをとりながら作業します。

文・写真:斉藤愛子


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