キールウィーク前に戻るコンテンツへ

キールウィーク2000 第1日

6月21日 第1日の成績

キールウィーク初日は朝のうち風が弱く、10時予定のスタートが延期になり、陸上待機になりました。しかしながら、10時半には南西の風が吹き始めて各クラスとも5−9メートルのコンディションで3レースを消化しました。240−280度の風は強くなったり、弱くなったりしながらも、後半になると8メートルで安定しました。西風は陸から吹いてきますが、今年のキールは異常に暑い日がここ3日ほど続いており、むわっと暑い風でした。

ヨーロッパ級のスタート※写真1

オリンピックイヤーのキールウィークは直前のエントリー取り消しが多いのですが、各クラスとも10−30隻のキャンセルがあり、予選・決勝のあるクラスは出走していないエントリーをどう取り扱うかで、ゴールドフリートに残る隻数がかわってきます。明日にならないと、その結論がでません。今日の成績には出走していないエントリーも含まれています。

レースを待つ佐藤麻衣子※写真2

明日は前線が通過するため、雷をともなう雨が降る予報です。その後は涼しく (寒く?)なるようです。

ニュージーランドのクルー二人※写真3


日本からの参加選手:

470級男子 28カ国 80隻中63隻が出走 予選2グループ
日本から2隻
オーストラリアとニュージーランドが同点トップです。
21位 辻 寛基 ・ 轟 賢二郎 (熊本県セーリング連盟)
     14−11−12
37位 石橋 顕 ・ 後藤 浩紀 (宮城県セーリング連盟)
     7−9−OCS (OCSはスタートでの失格です)

470級女子 21カ国 48隻中36隻が出走 予選なし
日本から1隻
トップのギリシャをニュージーランドが追います。
16位 重 由美子 ・ 木下 アリーシア (玄海セーリングクラブ)
     14−19−10

ミストラル級男子 26カ国 76隻中69隻出走 予選2グループ
日本から1隻
ニュージーランドの若手がトップで、フランスが追います。
8位 見城 元一  (山口県セーリング連盟)
     9−3−7

ミストラル級女子 22カ国 45隻中33隻出走 予選なし
日本から1隻
常勝ニュージーランドがダントツです。
10位 今井 雅子 (熊本県セーリング連盟)
      9−9−12

レーザー級 38カ国 131隻中95隻出走 予選3グループ
日本から1隻
3レーストップをとったドイツをオーストラリアが追います。
29位 鈴木 國央 (日吉染業)
     11−16−8

ヨーロッパ級 27カ国 116隻中100隻出走 予選3グループ
日本から1隻
3レーストップをとったオランダをニュージーランドが追います。
29位 佐藤 麻衣子 (福岡大学・体育学部)
     11−6−14


大会全体の成績は
http://www.kieler-woche.de/regattaergebnisse/index.asp
ここから Results で各クラスの場所をクリックしてください。


(※写真1)
ヨーロッパ級のスタート。天気良く、風も良く、絶好のヨットレースびよりでした。
(※写真2)
朝の風待ち。暑い時はコーラを飲んで目をさまさねば。レースを待つ佐藤麻衣子。
(※写真3)
470で好調のニュージーランドのクルー二人。女子のジェニー・エグノット(左)と男子のピーター・二コラス(右)は両方とも2位。


文・写真:斉藤愛子


ホームページへ コンテンツへ  インデックスへ 五輪開催前レーススケジュール