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キールウィーク2000 第4

6月24日 第4日の成績

今日から決勝レースが始まりました。470男子は石橋・後藤組が第6レースの計測による失格が取り消しになり、辻・轟組ともに2隻ともゴールドフリートに残りました。ミストラル男子の見城、ヨーロッパ級の佐藤もゴールドに残りました。

第3マークの混戦模様※写真1

昨日から怪我でレースに参加していないレーザー級の鈴木は残りのレースも全部でないで、怪我を直すことになりました。左手の中指ですが、まだ腫れたまま、動かすことができません。骨に異常がなかったことが幸いでした。

コーチボート※写真2

今日のキールは曇り時々晴れ、時々雨でしたが、昨日よりも風が弱く、軽中風でレースが行われました。気温は17度前後で、4日前の30度から一気に寒くなりました。明日も同じようなコンディションが予報ででていますので、最終日に3レースを予定しています。

白鳥の親子※写真3

予選のない470女子、ミストラル女子はレーストータルのうち、悪い2レースをカットしますが、予選のあった470男子、ミストラル男子、ヨーロッパ、レーザーは予選の9レースの中で一番悪いレースをカットし、決勝(第4ー5日)で5レース以上できたら悪いレースを1カットになります。たとえ、予選で1位を捨てていたとしても、決勝で悪いレースを捨てずにカウントします。予選の1位を決勝でいかすことはできません。

明日はいよいよ最終日です。


日本からの参加種目:

470級男子 28カ国 69隻参加 決勝ゴールドフリート35隻
日本から2隻  本日3レース
オーストラリアがアメリカに14点差をつけてトップです。3位はウクライナです。
22位 辻 寛基 ・ 轟 賢二郎 (熊本県セーリング連盟)
     14−11−12ー12−9−8ー18−13−12(予選)
     12−25−24(決勝)
24位 石橋 顕 ・ 後藤 浩紀 (宮城県セーリング連盟)
     7−9−OCSーDSQ−12−7ー17−11−19(予選)
     18−29−15

470級女子 21カ国 42隻参加 予選なし
日本から1隻  本日3レース
オーストラリアがトップをキープ、ウクライナ、ロシア、ギリシャが追います。
7位 重 由美子 ・ 木下 アリーシア (玄海セーリングクラブ)
    14−19−10ー7−17−2ー9−2−8ー15−8−7

ミストラル級男子 26カ国 75隻参加 決勝ゴールドフリート38隻
日本から1隻  本日2レース
フランスが2位のイギリスに11点差をつけてトップにでました。
10位 見城 元一  (山口県セーリング連盟)
     9−3−7ー9−5−18ー3−10−5(予選)
     16−3(決勝)

ミストラル級女子 22カ国 41隻参加 予選なし 本日2レース
日本から1隻
オーストラリアが2位と3位のフランス(同点)に2点差でトップにでました。
10位 今井 雅子 (熊本県セーリング連盟)
     10−9−14−6−8−20ー14−25ー9−15

レーザー級 38カ国 104隻参加 決勝3グループ
日本から1隻  本日3レース
アトランタ金メダルのブラジルが2位のオーストラリアに10点差をつけています。
67位 鈴木 國央 (日吉染業)
     11−16−8ー6−4−11−DNC−DNC−DNC(予選)
     DNC−DNC−DNC (鈴木は怪我のため、レースを棄権しています)

ヨーロッパ級 27カ国 115隻参加 決勝ゴールドフリート 39隻
日本から1隻  本日3レース
デンマークが軽中風でよく走り、トップにでました。フィンランド、オランダが続きます。   26位 佐藤 麻衣子 (福岡大学・体育学部)
     11−6−14ー13−9−13ー12−22−15(予選)
     8−15−25(決勝)


大会全体の成績は
http://www.kieler-woche.de/regattaergebnisse/index.asp
ここから Results で各クラスの場所をクリックしてください。


(※写真1)
ヨーロッパ級の佐藤麻衣子は軽風で良く走り、ゴールドフリートの中で8位をとりました。第3マークの混戦模様。
(※写真2)
コーチボートは朝一番でガソリンを入れに、隣のハーバーへいきます。海上で給油できるので便利です。
(※写真3)
帰港してスロープに戻ったら白鳥の親子が出迎えてくれました。(本当は親白鳥にフーと脅かされました)


文・写真:斉藤愛子


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