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キールウィーク2000 第5

6月25日 第5日の成績

最終日にふさわしい風が吹きました。雨間じりの中、3レースが行われました。時々晴れ間になると風が弱くなりますが、雨雲といっしょに次のブローが入るという状況でした。

スター級※写真1

最終成績:
470級男子 28カ国 69隻参加 決勝ゴールドフリート35隻
日本から2隻  本日3レース
オーストラリアがアメリカに14点差をつけてトップです。3位はウクライナです。
22位 辻 寛基 ・ 轟 賢二郎 (熊本県セーリング連盟)
     14−11−12ー12−9−8ー18−13−12(予選)
     12−25−24(決勝)
24位 石橋 顕 ・ 後藤 浩紀 (宮城県セーリング連盟)
     7−9−OCSーDSQ−12−7ー17−11−19(予選)
     18−29−15

470級女子 21カ国 42隻参加 予選なし
日本から1隻  本日3レース
オーストラリアがトップをキープ、ウクライナ、ロシア、ギリシャが追います。
7位 重 由美子 ・ 木下 アリーシア (玄海セーリングクラブ)
    14−19−10ー7−17−2ー9−2−8ー15−8−7

ミストラル級男子 26カ国 75隻参加 決勝ゴールドフリート38隻
日本から1隻  本日2レース
フランスが2位のイギリスに11点差をつけてトップにでました。
10位 見城 元一  (山口県セーリング連盟)
      9−3−7ー9−5−18ー3−10−5(予選)
      16−3(決勝)

ミストラル級女子 22カ国 41隻参加 予選なし 本日2レース
日本から1隻
オーストラリアが2位と3位のフランス(同点)に2点差でトップにでました。
10位 今井 雅子 (熊本県セーリング連盟)
     10−9−14−6−8−20ー14−25ー9−15

レーザー級 38カ国 104隻参加 決勝3グループ
日本から1隻  本日3レース
アトランタ金メダルのブラジルが2位のオーストラリアに10点差をつけています。
67位 鈴木 國央 (日吉染業)
     11−16−8ー6−4−11−DNC−DNC−DNC(予選)
     DNC−DNC−DNC(鈴木は怪我のため、レースを棄権しています)

ヨーロッパ級 27カ国 115隻参加 決勝ゴールドフリート 39隻
日本から1隻  本日3レース
デンマークが軽中風でよく走り、トップにでました。フィンランド、オランダが続きます。   26位 佐藤 麻衣子 (福岡大学・体育学部)
     11−6−14ー13−9−13ー12−22−15(予選)
     8−15−25(決勝)

ミストラル男子の見城が最終日頑張って8位に入りました。見城にとって8位はキールウィークで最高の成績です。7位がオーストラリアのクレピッチですから、かなりの自信になりました。また、470女子の重・木下組が9位に入りました。

キールウィークの表彰式※写真2

今年のキールウィークは天気に恵まれ、15レースを消化することができました。オリンピッククラスが全部集まるグレード1の大会はこれでオリンピック本番までありません。レース終了後、シドニー五輪組織委員会が用意したコンテナへの積み込み準備に追われる選手達の姿があちらこちらでみられました。選手達は最後の追い込みになってきました。

1週間、応援ありがとうございました。オリンピック代表の日本選手達はこれからそれぞれの練習に入ります。レーザーの鈴木、470の重・木下組は一度帰国してからシドニーで現地練習を始めます。ミストラル級の見城、今井はアメリカ遠征を計画しています。ヨーロッパ級の佐藤は地元で練習してからシドニーでの現地練習を計画しています。


日本からの参加種目:

470級男子 28カ国 69隻参加 決勝ゴールドフリート35隻
日本から2隻  本日3レース
オーストラリアがアメリカに8.2点差をつけてトップです。3位はニュージーランドが入りました。
19位 辻 寛基 ・ 轟 賢二郎 (熊本県セーリング連盟)
     14−11−12ー12−9−8ー18−13−12(予選)
     12−25−24ー13−27−11(決勝)
31位 石橋 顕 ・ 後藤 浩紀 (宮城県セーリング連盟)
     7−9−OCSーDSQ−12−7ー17−11−19(予選)
     18−29−15ー30−22−31(決勝)

470級女子 21カ国 42隻参加 予選なし
日本から1隻  本日3レース
ウクライナが1−1−2と良く走り、オーストラリアを逆転して優勝しました。3位にはギリシャが入りました。
9位 重 由美子 ・ 木下 アリーシア (玄海セーリングクラブ)
    14−19−10ー7−17−2ー9−2−8ー15−8−7ー19−9 −16

ミストラル級男子 26カ国 75隻参加 決勝ゴールドフリート38隻
日本から1隻  本日2レース
フランスが2隻が1−2,3位にイギリスが入りました。
8位 見城 元一  (山口県セーリング連盟)
    9−3−7ー9−5−18ー3−10−5(予選)
    16−3ー3−10−6(決勝)

ミストラル級女子 22カ国 41隻参加 予選なし 本日2レース
日本から1隻
オーストラリア、香港、フランスが表彰台にあがりました。
11位 今井 雅子 (熊本県セーリング連盟)
     10−9−14−6−8−20ー14−25ー9−15ー17−6

レーザー級 38カ国 104隻参加 決勝3グループ
日本から1隻  本日3レース
アトランタ金メダルのブラジルが2位のオーストラリアに17点差をつけて優勝しました。
69位 鈴木 國央 (日吉染業)
     11−16−8ー6−4−11−DNC−DNC−DNC(予選)
     DNC−DNC−DNC−DNC−DNC−DNC(決勝)
      (鈴木は怪我のため、レースを棄権しています)

ヨーロッパ級 27カ国 115隻参加 決勝ゴールドフリート 39隻
日本から1隻  本日3レース
デンマーク、オランダ、フィンランドの三つどもえの戦いはデンマークが制しました。
29位 佐藤 麻衣子 (福岡大学・体育学部)
     11−6−14ー13−9−13ー12−22−15(予選)
     8−15−25ー24−25−32(決勝)



大会全体の成績は
http://www.kieler-woche.de/regattaergebnisse/index.asp
ここから Results で各クラスの場所をクリックしてください。


(※写真1)
雨雲が来る中で接戦を展開するスター級。
(※写真2)
キールウィークの表彰式。470男子はまたもやオーストラリアが優勝。2位のアメリカも表彰台に靴が張り付いているのではないかと思われるほど、上位常連です。3位のニュージーランドはヨーロッパ選手権に続いて(1位でした)の3位で、まぐれ走りではなく、本物になってきたことを証明しました。


文・写真:斉藤愛子


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