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第16回スパレガッタ(ヨット競技) 第2日成績

修羅場の第2日

※写真1

スパレガッタの2日目は朝から西風が強く、レーザー、ソリング、ヨーロッパ級が1レースを行い、他のクラスは中止になりました。470級は一度出艇しましたが、スタート時間の11時に海上で延期信号があがり、暫く待つものの、結局スタートをせずに全艇帰港することになりました。
海上は時折15メートル近いブローが入り、沈艇が続出。水深が浅いせいで、非常にシャープな波がたつため、沈したままマストを破損する艇が続出しました。470男女合わせて20隻近い艇がマストを折ったり、曲げたりしてしまい、帰港したものの、修理に追われました。日本選手では辻・轟組がマストを曲げて交換するはめになりましたが、残りは無事でした。午後4時にレースは後日延期となりました。

※写真2

レーザー級では強風の中で鈴木國央(日吉染業)が良く走り、5位に入りました。悪い波の中、上位の選手でも沈する修羅場をくぐり抜け、マストや艤装品のトラブルもなく、見事なレースを見せてくれました。4レースを終了したレーザー級は1レースをカットできるようになりましたから、鈴木は第3レースのOCSが捨てとなり、総合で33位まであがりました。明日、もう一日予選レースがあります。

49er、ミストラルは陸上で中止が決まりました。

※写真3

OCSはスタートでの失格。DNFはレースを途中で棄権しフィニッシュしていません。

日本からの参加:
470級男子 41隻参加 日本から2隻 本日レースなし
(成績は昨日と同じです。)
27位 石橋 顕 ・ 後藤 浩紀 (宮城県セーリング連盟)
     14-OCS-23
40位 辻 寛基 ・ 轟 賢二郎 (熊本県セーリング連盟)
     OCS-OCS-29

470級女子 26隻参加 日本から2隻 本日レースなし
9位 重 由美子 ・ 木下 アリーシア (玄海セーリングクラブ)
      DNF-2-3
11位 井嶋 千寿子 ・ 生田 真紀子 (東亜建設工業)
     4-11-22

レーザー級  116隻参加 予選2グループ 日本から1隻 本日1レース
33位 鈴木 國央 (日吉染業)
      19-24-OCS-5

49er級 40隻参加 予選2グループ 日本から1隻 本日レースなし
16位 中村 健次 ・ 佐々木 共之 (関東自動車工業・横浜市消防局)
     11-2-13

ミストラル級女子 9隻参加 日本から2隻 本日レースなし
1位 吉田 美紀
      1−1−2
2位 三森 絵理
      2−3−5



大会全体の成績は
http://www.sparegatta.org
ここからResultで各クラスを探してください。


(※写真1)
強風の中でレースがあったレーザー級。暗い空、雲といっしょに15メ ートル近いブローが入ってきました。
(※写真2)
海上にでたものの、レースがなかった470級。巨大な波にのってしま い、アウト・オブ・コントロール!
(※写真3)
辻・轟組の曲がってしまったマスト。

文・写真:斉藤愛子


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