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第16回スパレガッタ(ヨット競技) 第3日成績

難しい風に翻弄された第3日

※写真1

南の風がシフトする中、4−6メートルのコンディションで各クラスともに3レースを消化しました。レースごとに有利なサイドが変わるし、風の強弱もありました。その時、その場面で的確に風をつかみ、有利なサイドにレースを展開できないと、わけがわからなくなって、知らない間に落ちているということになる1日でした。

※写真2

470男子はオーストラリアのキング・ターンブル組が安定したレース運びで、トップにでました。女子は重・木下組(玄海セーリングクラブ)が2回2位をとり、軽風から中風域での走りがアトランタの頃のレベルに近づいてきました。第5レースではコースミスがあり、まだ不安定な要素も見えますが、少しづつ仕上がってきた印象です。

※写真3

レーザーの鈴木國央(日吉染業)も今日は10番台前半でよくまとめ、総合でも22位でゴールドフリートに残りました。鈴木は3月に代表に内定してから、4月のシドニーレガッタでも時折良いレースを見せて、上位に食い込むようになりましたが、スパでもミスが少なくなり、1歩前進した後が見られます。

49erは混戦の中での走りが今ひとつで、総合24位。ゴールドフリートには残れませんでした。

明日から決勝に入りますが、天気予報は風力7−8,激しい雨か雹が降るとされています。レースが無事にできるか、朝起きてみないとわかりません。第2日の中止になった分のレースと、もしも明日第4日が荒天のために中止になったとしても、最終日はスケジュール通りのレース数しか行いません。

OCSはスタートでの失格。DNFはレースを途中で棄権しフィニッシュしていません。

日本からの参加:
470級男子 41隻参加 日本から2隻 本日3レース
(成績は昨日と同じです。)
16位 石橋 顕 ・ 後藤 浩紀 (宮城県セーリング連盟)
     14-OCS-23-10-12-17
33位 辻 寛基 ・ 轟 賢二郎 (熊本県セーリング連盟)
     OCS-OCS-29-24-24-18

470級女子 26隻参加 日本から2隻 本日3レース
5位 重 由美子 ・ 木下 アリーシア (玄海セーリングクラブ)
     DNF-2-3-2-21-2
14位 井嶋 千寿子 ・ 生田 真紀子 (東亜建設工業)
     4-11-21-16-17-16

レーザー級  116隻参加 予選2グループ 日本から1隻 本日3レース
20位 鈴木 國央 (日吉染業)
     19-24-OCS-5-12-14-13

49er級 36隻参加 予選2グループ 日本から1隻 本日3レース
24位 中村 健次 ・ 佐々木 共之 (関東自動車工業・横浜市消防局)
     11-2-13-17-13-111

ミストラル級女子 9隻参加 日本から2隻 本日3レース
1位 吉田 美紀     
    1−1−2-1−3−3
3位 三森 絵理
    2−3−5ー5−2−2


大会全体の成績は
http://www.sparegatta.org
ここからResultで各クラスを探してください。


(※写真1)
今日も灰色の空の下、レーザーが出艇準備をしています。
(※写真2)
オランダは今でもバージ(リーボードのついた帆船)が沢山走っています。その停泊する中を出艇してく井嶋・生田組
(※写真3)
2位でマークを回航していく重・木下組

文・写真:斉藤愛子


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